相手に響く文章の書き方は書く前に○○を決めること。

相手に響く文章の書き方というのは、書く前に”目的を決めているかどうか”で決まります。

なぜ目的を決めなければいけないかというと、目的を決めなければ、内容を考えることができないからです。

例えば、あなたが旅行に行くことを想像してください。

あなたは青い海でビーチでのんびりしながら、休日をすごしたいと思って常夏の島沖縄に行くとします。

これが目的(目的地)です。

では沖縄に行くためにはどうしますか?

まず会社の休みをとって、ホテルを予約して、飛行機を手配して、行ったときに効率よく動けるようにあらかじめおすすめスポットをチェックしたりしませんか?

とここで考えてほしいのですが、なぜこのようなことを考えることができたのか?です。

それは目的が決まったからです。

目的が決まると、達成するために何が必要なのかを考えることができます。

これが目標です。僕はもともと営業職でして、年間の目標数字をもっていました。いわゆるノルマってやつです。
その時の目的は何かというと、”クライアントに価値を提供する”というのが目的です。
クライアントに価値を提供するためには
目標数字を達成しなければなりません。

達成していなければ、貢献度が足らないということになります。

ここで、ちゃんと目的を据えていないと、ただやみくもに数字を達成するためにクライアントに無茶に買わせようと提案していたかもしれません。

文章の書き方も同じです。

まずは書く前に”目的を決める”ことです。

”目的”を決めて、それを達成するためにどういった文章を書き方がいいか、”目標”を考えます。

反対に目的を決めずに書くと、文章にまとまりがでなくなります。

結果、「何が言いたかったの?」と意味の分からない文章を書いてしまうのです。そのような文章ですと、店舗集客・ネット上で何か商品を売りたいと思っていても、全然お客さんが集まらず、無駄に広告費がかかり、あなたの経営を圧迫するだけです。

そうならないように、
・目的を決める
・目的を達成するためにどういった目標が必要か
を考えることです。

P.S.
目的を決めることは事業を考えるうえでも非常に重要なことです。

ドラッカーも言っていますが、リーダーが初めに行うべきは、自らの組織のミッションを考え抜き、定義すること。

言い換えると、事業を何のために行うか、根本の行動の指針を共有することで、ブレない強固な組織ができるのですね。

またこれらの事業の目的は時代と共に絶えず進化していくべきだと思うので、定期的な見直しが必要ですね。

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