因果関係力でコピーライティングスキルUP

コピーライティングのスキルを上げるためには、
論理的な文章が必須です。

では論理的な文章とは、言い換え力、対比力、因果関係力
の3つに分類されるのですが、本日は3つ目の因果関係力に
ついてお話したいと思います。
この文章を読んでみてください。

・昼ごはんを食べると急に眠たくなった。
だから、テレビを観た。

ん~なんとなく納得できませんよね。

では次はどうでしょう。

・昼ごはんを食べると急に眠たくなった。
だから、走りに出かけた。
これならどうでしょう?こっちのほうが前後の文脈があいますよね。

つまり、因果関係力とは客観的に見て8割の人が納得できる
文章かどうかが大切になってきます。
では、因果関係力を鍛えるためにはどうすればいいか?
それは、
・「なぜなら」で書き換える
・抽象化する
をすることです。

<h3>なぜならで書き換える</h3>

先ほとの文章を「なぜなら」で書き換えてみてください。

・テレビを観た。なぜなら、
昼ごはんを食べると急に眠たくなったからだ。

・走りに出かけた。なぜなら、
昼ごはんを食べると急に眠たくなったからだ。
どうでしょうか?「なぜなら」を書き換えると
より違和感に気づきませんか?
<h3>抽象化する</h3>

これはより因果関係力の訓練としてレベルを上げたいときに、
具体化よりも抽象化した方が、わかりにくくなっていきますので、
だんだん慣れてきたらチャレンジしてみましょう。
<h3>物語にも因果関係力は存在している</h3>

物語で因果関係力を鍛えるためには、
心情語の語彙力を鍛える必要があります。

具体的には、
【事実】できごと→文中に書いてあること
【心情】気持ち→ここを導き出す
【言動】セリフ・行動→文中に書いてあること

と、たどることです。
例えば、結婚式に呼ばれ、友達10人と会場に向かって、
受付でお祝儀を渡そうと思ったら、自分一人だけ家に忘れてきた
事に気づいて、泣いてしまった。

この文章を分けてみると、

【事実】結婚式に呼ばれ、友達10人と会場に向かって、
受付でお祝儀を渡そうと思った
【心情】情けない
【言動】泣いてしまった

となりますね。したがって、書かれている事実と言動を元にして
心情を導き出します。
ちなみに心情を導き出すポイントは
「ひとことで言うと」で表現する事です。

都度、小説など読むときなど、意識してやっていくと
数十ページ読み終えたころには、相当な数がでているはずです。

あ、そうそう、別に本でなくても日常の会話とかでも自信の心情を
言語化して訓練できますね^^

 

さっそく実践してみましょう。

 

 

 

 

 

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