価格競争が激化する業界で●●することは必須

今の時代はモノだけを作っていては売れるという時代は終わりました。

もちろん、品質は大事です。
良いに越したことはありません。

しかし、それ1本で戦えるかというとそういう時代ではありません。

例えば、僕の妻の実家では柿を作っています。

品質はというとめちゃめちゃジューシーでおいしいです。

西条柿

柿の中でも西条柿という品質のもので、一般的な柿と比較しても抜群に糖度が高く、至高の甘味、口の中でとろける食感が最高にたまりません。

このように品質的には何の問題ないどころか、品質が高い商品をいくら作ることができたとしてもそれをどうやって販売するかを知らなければ、商売することが難しいわけです。

他社のプラットフォームでは価格競争に巻き込まれるのがオチ

あなたなら柿をどのように販売しますか?

少し考えてみてください。

農協、Amazon、楽天、直売所・・・

これらのルートをたどって販売するかな、と思ったかもしれません。

要するにあなたの商品を他社のプラットフォームを使って販売するということです。
プラットフォームとはモノを販売するための基盤です。

たしかに他社のプラットフォームを借りれば、ユーザーの目に留まりやすいですし、入れやすいかもしれません。

ただ、そこには「値引き」「手数料」という2つの壁が立ちはだかります。

まず値引きをせざる負えないでしょう。

なぜなら仮にあなたと同じ西条柿をAmazonで販売している方(仮にAさんとします)がいたとしましょう。

Aさんはあなたがつけた価格よりも半額の値段で販売していたとすると・・・

あなたの商品はAmazonに出したとしても売れにくくなるわけです。

しかも文字を入力するスペース、写真を表示するスペースも限られているので、商品のPRして差別化するにも限界があります。

こういった状態になるとあなたも値引きせざる負えなくなるわけです。

さらに値引きをせざる負えない状態でさらに手数料も取られるのです。
そこから10%の手数料がとられます。

最初は5キロ8000円の値段で販売していました。
しかしAさんが現れ、5キロ4000円で販売し始めました。

これだとあなたの柿が売れなくなってきたので、あなたも4000円に価格を下げました。

さらに販売額に対して10%の手数料が発生します。

整理すると値引き競争に巻き込まれた結果、

通常の販売額:8,000円
Amazon手数料:10%
あなたの売り上げ7,200円になるはずが

通常の販売額:8,000円
値引き額:4,000円
Amazon手数料:10%
あなたの売り上げは3,900円となるわけです。

これだけでマイナス3,300円の損失です。

仮に月50箱売れていたとすると、16万5,000円のマイナスです。

独自の販売経路を持つこと

実は出版業界は1996年を頂点にして下降を続けています。
しかし、一方でダイレクト出版という会社は出版業界にも関わらず成長路線を歩んでいるのです。

まあ、この会社はマーケティングに特化した専門書が中心なので、あまり一般には知られていないかもしれません。

不振であえいている業界なのにダイレクト出版はなぜ急成長を遂げていると思いますか?

それは独自のプラットフォームを築いて直接顧客に本を販売しているからです。

もちろんAmazonや楽天などには流通経路を持っていません。

例えばこのような販売手法です。

①ランディングページ(1ページのサイト)と呼ばれるページで価値を発信する
(これはネット広告にしているケースが多いかな)
②ブログでとにかく情報提供する
③上記からメルマガ登録してくれた人に情報を発信する
④同じくlineでも情報を発信する

ブログ・メルマガなんかは情報発信なのでかなり読み応えがあり、おもしろいです。

このように独自の販売ルートを築くことができれば、自社で商品ももちつつ、価格を不当に下げることなく、自由にビジネスをおこなうことができ、不況に巻き込まれることなく成長路線をたどることが可能なのです。

顧客との接点を頻繁に持つこと

このように独自の販売ルートをもつことは商品を販売するだけではなく、情報もユーザーに届けることができるわけです。

そうすると、ユーザーとも接点を頻繁にもつことができるんです。
何度も接点をもつことで好感度も上がり(心理学では単純せしょく効果といいます)、
多くのユーザーを囲い込むことができるのです。

こんなこと、Amazonや楽天なんかではできませんよね。

アメブロなどの無料ブログではダメ

無料のサービスで有名なのがアメブロがあります。
僕の友人はエステの店長をしてるのですが、アメブロで商品を紹介したり、時には情報発信したりして、確かに徐々にファンを獲得しているようです。

時にはそのブログを見て店に商品を買いに来られるお客様もいるのだとか。

これらの取り組みも確かに独自の販売ルートといえばそうなのですが、かなりリスクが高いです。

なんでだと思いますか。

それはアメブロには利用規約が存在するからです。

基本的にはアメブロでは商用利用は禁止されているので、なにか商品販売記事を書いていつそれが規約違反と判断され、あなたのブログが閲覧されなくなるかわかりません。

アメブロも所詮他社のプラットフォームの上にブログを作っているので仮にサイバーエージェント(アメブロの運営会社)がサービスを停止します!
となったらどうしますか?

そうなるとあなたの販売ルートが途絶えてしまうわけです。

せっかく積み上げてきた記事も台無しです。

ですので、これからの時代、独自のプラットフォームとしてWebサイトをもち、情報発信をしつつユーザーと多くの接点をもって商品を販売すること。

そうすれば価格競争にも巻き込まれることなく、成長路線を歩んでいけることでしょう。

まとめ

・今は良いものだけを作っても売れない。価格競争に巻き込まれる
・独自の販売ルートをWebで構築し、顧客との接点を多くもつこと
・無料ブログは使用しない

いかがだったでしょうか。

もし、商品販売したいけど他にもこんな悩みがあるんだけど・・・
などあれば遠慮なくご相談ください^^

Web発信力を高め、自由なライフスタイルを手に入れる

僕が独立し、集客に特化したWebサイトの仕事を専門とするまでに至った背景、組み立て方まですべて公開しようと思います。
ただし、サポートコンテンツ(Webサイトの無料添削講座)もメルマガで発信するため、人数はある程度で締め切る予定です。
下記はメルマガ読者さんからの声です。
☑︎実際にランティングページに応用が効く本当に使えるノウハウが多くてびっくりです。
☑︎ザ・コピーライティング、神田さんが監督している本を読んでいましたがこのメルマガではそれ以外の不足部分が補強された感じがします。
☑︎ウェブを通してモノを売りたければ、このメルマガは読む価値がありますね
☑︎ここまで実践的なメルマガは初めてです。ありがとうございます。
☑︎ウェブの成約率が上がる方法を初めての方にでも理解できるようにわかりやすく書かれています。

ABOUTこの記事をかいた人

セールスコピーライター兼マーケター。世の中に埋もれている価値をより多くの人に提供する活動を行っています。 新卒後、対面販売の営業でクライアント3,000社から人の心をつかみ信頼を得る方法を学ぶ。 その後、ダイレクトマーケティングの支援会社で、文章だけでモノが売れる仕組みを(通販)学ぶ。(たった3人の会社で売上3億とか) 現在は対面販売と通販の経験を経て、セールスコピーライター兼マーケターとして独立。 対面で人の心をつかみ、通販支援でコピーライティングのノウハウを学んだ経験でクライアントの売上げアップに貢献しています。