問題が解決できない時に神経心理ピラミッドを使い、能力を今すぐ2倍に伸ばす方法

あなたは何か問題にぶつかった時、スムーズに解決できていますか?

今回は日々起こる問題を今より2倍はやく突き止め、
あなたの能力アップに直結するお話しをしていきます。

このお話は認知リハビリテーション学として体系化されている
理論から説いたものになります。

最近、商品開発・サイト作成・デザイン等
仕事の領域が広く、なかなか慣れないこともあり
問題にぶつかっても中々解決が見い出せないことがあります。

例えば、コーディングの際レイアウトの位置が思うようにうまくいかなく、
調べても解決に時間がかかってしまったりです。

そんな時、レイアウトがうまく表示できないのは
レイアウト箇所のマークアップが原因なのではなく、
“他の要素が絡んできてしまっている“からレイアウト崩れが起こってしまう、
といったことがあるのです。

もっと抽象的な見方をしていきたいと思います。

仕事でよくミスを起こしてしまうようなケースがあるとします。

それは”確認”足りていないからだけではなく、
集中力が散漫だったり、そもそもその仕事にやる気が見いだせて
いないケースが大いにあるのだと思います。

このような心的なエネルギーをきちんと階層化されたものが
認知リハビリテーションで体系的に図になっていたので
載せておきますね。

神経心理ピラミッドです。

神経心理ピラミッド

①取り組む意欲

意欲がなければ何をしても失敗に終わってしまいます。

おそらくミスを連発してことの多くはここが原因では
無いかと思っています。

②覚醒と心的エネルギー

仕事で疲れた、ということ自体、ここが大きく影響を与えていると考えられます。

ホワイトカラーの場合は、体力的な疲労は無いはずですから、
おそらく上司に対するストレスやタスクに追われてしまって
どうしようもない状態だったり、”精神的なダメージ”がある人です。

脳をきちんと覚醒させるためには精神的に元気になる必要があるということです。

③抑制と発動性

抑制とはエネルギーを適度にコントロールすることで、
発動性というのは活動を始めることことを指します。

④注意と集中力

ものごとに対して注意をむけることができてはじめて集中につながります。

これらの力が高まれば、
言語操作力・数操作力・推論力・空間認知力・視覚認知力
といった物事を認知する能力につながっていきます。

⑤コミニケーションと情報処理

ここにきてようやくその人がもっている能力影響してきます。

何かプロジェクトを進めるときの社内でのコミニケーション力や
専門知識、処理のスピードです。

⑥記憶

⑤により情報が処理されて初めて記憶に結びつくのです。

ここでは経験記憶を指します。理論や理屈を理解し、実践することが
強固な記憶につながってくるのはいうまでもありませんね。

左右には気づき・理解、と書かれています。

これは下の項目から上の項目に向かって気付きと理解が深まるほど、
上位の意識や能力がたかまるという意味です。

⑦論理的思考と遂行機能

今後あたらいビジネスを考えていく時など、
あなたの過去の記憶と結びつけて考えていくことでしょう。

そういった一連の作業を円滑におこなうための機能になります。

僕は能力アップを効率よく高めるために
この図を参考に下の項目から達成出来ているかどうか
見直すためのよいフレームワークだと捉えました。

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