マンションのポストに10枚の競合が入ってても選ばれるチラシ戦略

マンションのポストにチラシが入っている画像です

今日、専門業者に風呂の排水溝、クーラー、ベランダのクーラーのファンの
掃除に来てもらいました。

先日、ふとクーラーのなかを覗いてみたら、
かなりのカビが発生していまして(笑)

中でくるくる回っている機械にこびりついていたんです。
まあ、ここ3年くらいは何もメンテナンスしていなかったので、

これが、クーラーの汚れです(苦笑)

yogore

ちょっと見苦しい画像ですいませんw
かなり快適になりました^^
空気がかなり違いますね^^

そんな前置きはさておき、
”なぜその業者に依頼したのか?”ということです。

依頼主は僕ではなく嫁さんなのですが、
ポストには毎日のごとく業者からのチラシが入っています。

嫁さん曰く、
”このマンションの専門業者かと思ったから”らしいです。

そのチラシを見てみると、
”●○にお住まいの皆様へ”との文言でそう思ったらしい。

実際のところは別にマンション専門ではないんですけどねw
けどこう書いている事で信頼(安心)される訳です。

また、そのチラシは申し込み用紙になっていて、
管理人に渡すようになっていました。

ここも安心させる”みそ”ですね。

人は身近に信頼される人(機関)からの紹介などは安心する訳です。

また、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)においては、
ターゲットをしぼることでよりユーザーからの反応率は一気に
高まります。

そういえば最近Facebookのリクルートの広告も
●○大学出身のあなたへ!?でしたっけ?各々の大学名で絞って
広告出していますよね。

その方が注目が集まるし、読んでくれやすいのでしょう。

まとめると、
ユーザーに選んでもらうようにする為には、
・安心(信頼)出来る人(機関)を通してそのサービスの案内がきている
と思わせる仕掛け
・相手に届ける為に絞ったターゲットコピー

により、スッとユーザーの信頼のカベを越えてこれたのだと思います。

P.S.
あと、業者の帰り際に嫁さんがこんな質問をしていました。
「この掃除って市販のものでしたらダメなんですかね?」
そりゃいいとはいわねえだろwなんて思いながら、業者の回答はこうです。

「そうですね。、やっぱり市販のものですと薬品がクーラーとかに
残ったりするので、ちょっと危険ですね。」
という回答。

なるほど。それだったら、今の質問を広告にいかせるじゃん、
業者さん!なんて思いながら、聞いていた訳です。

即興でこんなキャッチコピーなんか考えてみましたw
(即興なのでクオリティーは求めていません(いいわけ^^;)

”あなたのクーラーの汚れたまっていませんか?
ほっておくとこれだけのカビが発生してしまい、
空気中に○%の細菌が飛散してしまう事実をご存知ですか”

んでもって、Q&Aでさっきの自分で掃除したらダメなの?
という項目を入れておくのです。

ダイレクトレスポンスマーケティング(DMR)の観点からいうと、
人は快楽を得たいという欲求より、
苦痛から逃れたいという欲求の方が行動しやすいのです。
※心理学社のフロイトという人が提唱した行動原理です

ちょっと何か商品・サービスの広告を考える際、
意識してみてはいかがでしょう?

ではまた^^

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