カップヌードルのご飯は何故売れたのか?

カップヌードル

 カップヌードルのご飯は何故売れたのか?

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について書いていきます。

最近、コンビニでもごはん系の商品の陳列が増えてましたね。
その中で「日清Go Fan」は若い世代の身近な料理器具が電子レンジになったと
見込んで、味にも自身ありで大々的に宣伝した商品でしたが、売れ行きは著しくなく
これまた売り場から消えていきました。

何で消えていったか?

電子レンジごはんは調理が簡単でアツアツでおいしい—
しかし消費者の感覚は、簡単でおいしいのはカップ麺であって、
乾燥ごはんに水を入れてチンする行為は実際以上に面倒と感じるらしく、
不慣れな消費行動はなかなかとらない—-
そんな「カップ麺の壁」があることがわかった。

そこで日清食品のマーケティングはどう考えたか?

「カップ麺の壁」を超えるために、
自社ブランドの「カップヌードル」のブランド名を使い、
「カップヌードルごはん」とすれば、まず第一関門の壁は超えられ、
食して満足すれば成功するのではないかと。
これを考案したときかなりの社内からの反対意もあったらしい。。。
けど、徹底的にブランドを汚さないように味付けをした。

そこで日清食品マーケティング部の武田さんは考えた。

その結果、発売1ヶ月で売り上げ20億円を突破するヒットを生んだのです。

「カップ麺の壁」を超えるために、

「カップ麺の衣装」を着せるという発想。

見事ですね。

また、カップヌードルというブランド自体、ある程度味も想像できるし、間違いないだろう、
みたいな信用がありますよね☆
 
そういえば、大学の時とかも、友達に女の子を紹介してもらったりことがあって、
こいつからの紹介だったら間違いないぜ、みたいな安心感とカップヌードルという安心感、
その感覚って似てるな~とw
 
これから通販でも商品を販売していく上で、フロントとなる商品でまず信用を勝ち取るとこが
重要で、そこで支持されて始めてクロスセルができるわけで。
 
信用=ブランドの確立なのです。

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